近年、K-POPシーンでは数多くの音楽授賞式が開催されていますが、その中でも急速に注目度を高めているのが「D Awards(ディー・アワーズ)」です。

2026年に開催されるD Awards 2026は、第2回目の開催となり、すでに開催日・会場・一部出演アーティストが公式発表されていることから、ファンの期待は例年以上に高まっています。
この記事では、D Awards 2026の開催概要、授賞式の特徴、出演アーティスト、他の音楽賞との違い、そして注目ポイントまで、わかりやすく解説します。
D Awards 2026の開催概要
D Awards 2026(第2回 D Awards)は、すでに以下の内容で開催されることが正式に発表されています。
- 開催日:2026年2月11日
- 開催場所:韓国・ソウル
-
会場:高麗大学 Hwajeong Gymnasium(ファジョン体育館)
多くの授賞式が開催直前まで詳細が未公開であるのに対し、D Awards 2026は比較的早い段階で開催概要が明らかになっている点が特徴です。
現在、「D Awards 2026」のMCはまだ発表はありません。ちなみに、2025年2月22日開催の「D Awards」では 俳優のコ・ミンシとイ・ジョンウォンが司会を務めました。
今後は、MCや進行内容、ノミネート基準、配信情報などが段階的に発表されると予想されています。
D Awardsとは?誕生背景とコンセプト
D Awardsは、K-POPを中心とした音楽・エンターテインメントの発展を目的に誕生した授賞式です。
最大の特徴は、売上や再生回数といった数字だけに偏らない評価基準です。
- 音源成績が安定して高かったアーティスト
- 海外ツアーやフェスで存在感を示したグループ
-
SNSやカルチャー面で話題を集めた楽曲
など、その年の音楽シーンにどれほど影響を与えたかを重視し、多角的な視点から評価が行われます。
他のK-POP授賞式との違い
K-POP授賞式といえば、MAMAやMMA、GDAなどが有名ですが、D Awardsはそれらとは少し趣旨が異なります。
MAMA、MMA、GDAなどが主に数値や実績を重視するのに対し、D Awardsでは、話題性・影響力・将来性も重要な評価基準となります。
そのため、次世代を担うアーティストが評価されやすい授賞式として注目されています。
パフォーマンス重視の構成
D Awardsは授賞式でありながら、ライブパフォーマンスにも力を入れているのが特徴です。
特別編成のステージや、ここでしか見られない演出が用意されることも多く、
ショーケース的要素が強いイベントとして高い満足度を誇ります。
D Awards 授賞カテゴリー(ラベル制)の特徴
D Awardsでは、複数の「ラベル(カテゴリー)」に分かれて表彰が行われます。
- Black Label
年間を代表するアーティスト、アルバム、楽曲、パフォーマンスなど、大賞クラスの賞 - Blue Label
1年を通じて安定した活躍を見せたアーティストを称える賞 - Silver Label
将来性や成長性が評価される新人・次世代アーティスト向けの賞 -
特別賞
影響力、話題性、独自性などを評価する特別カテゴリー
これまでの成果や結果だけでなく、「これからのK-POPを担う存在」を示すアーティストを表彰する構成が、D Awardsならではの魅力です。
UPICKとは?D Awardsとの関係
[UPICK – D’AWARDS Best Boy Group Popularity Award] 🏆
ENGENEs, #ENHYPEN is nominated for Best Boy Group Popularity Award at 2026 D’AWARDS. SEMIFINALS will start on December 29 on UPICK app.
This is your reminder to COLLECT ON ALL YOUR ACCOUNTS 📢#ENHYPEN @ENHYPEN_members pic.twitter.com/ErA4xFOcgq
— EN-CREASE (@ENCREASEVT) December 24, 2025
UPICK(ユーピック) は、K-POP授賞式やランキングに特化した公式ファン投票プラットフォーム(アプリ)です。
D Awardsでは、このUPICKがファン投票部門を担当する公式パートナーとして参加しており、授賞式の正式名称は 「D Awards with UPICK」 となっています。
D AwardsとUPICKの関係
UPICKは別の授賞式ではありません。D Awardsという授賞式の中に、UPICKが運営する「ファン投票による賞(人気賞)」が組み込まれている形です。
- D Awards:授賞式全体
- UPICK:ファン投票部門を担当
という役割分担になります。
UPICKが担当する主な賞
- ベストソロ人気賞/新星賞:2025年11月26日開始 ➡ 2026年1月2日終了
- ベストグループ人気賞:2025年11月29日開始 ➡ 2026年1月28日終了
-
Global Choice Award:2026年1月6日~1月29日
これらは100%ファン投票で決定され、グローバルファンダムの規模や結束力が結果に直結する点が特徴です。
D Awards UPICKで投票する手順(基本版)
① UPICKアプリをダウンロード
まずはスマホに公式アプリをインストールします。
- iOS(App Store)
- Android(Google Play)
→ 「UPICK」で検索してダウンロードしてください。
② アカウントを作成
UPICKアプリを開き、アカウント登録をします。
サインアップ方法は、
- メールアドレス
- SNSアカウント(Google / Apple / Facebookなど)
などが選べます。
③ JAMS(投票ポイント)を集める
UPICKの投票には「JAMS(ジャム)」というポイントが必要です。
ポイントの獲得方法は:
- 毎日のログイン/出席チェック
- ミッションやクエスト
-
広告視聴
など
(※無料で貯められる方法もあります)
④ 投票する
- アプリ下部の「Pick Play」「投票」タブをタップ
- 「D Awards」カテゴリを選択
- 投票したい部門(例:Best Boy Group Popularityなど)を選ぶ
- 投票したいアーティストの横にある ♡(ハート)ボタン を押す
- 投票に使う JAMS数 を入力して「Confirm(確認)」
-
アラートで「Vote(投票)」をタップして完了することができます。
(投票証明を保存するオプションもあります)
D Awards 2026 出演アーティスト(発表済み)
D Awards 2026では、すでに複数のアーティストの出演が発表されています。
出演アーティスト(第1弾ラインナップ)
- P1Harmony — 前回に続き出演決定。
- ENHYPEN — 世界ツアーや海外活躍でも注目。
- xikers — 活躍著しいボーイズグループ。
- ZEROBASEONE — ミリオンセラー連発の人気グループ。
-
AHOF — SBS「Universe League」発のパワールーキー。
出演アーティスト(第2弾ラインナップ)
- BOYNEXTDOOR — 活発なライブ活動で人気上昇中。
- 82MAJOR — 全国コンサート完売など成長著しい新鋭。
- QWER — ユニークなバンドパフォーマンスで注目。
- izna — グローバル人気のルーキーガールズグループ。
このように、既に人気を獲得しているグループから、これから注目の若手まで幅広いラインナップとなっています。
また、今後の追加発表によって、さらに豪華な顔ぶれになることが期待されています。
D Awards 2026の注目ポイント
- K-POPアーティストによるライブパフォーマンス
- 2025年の活動を称える授賞式形式
- 受賞とステージを交えたショーケース構成
- 次世代アーティストの評価
- トレンドを反映した受賞結果
-
グローバルファンを意識した世界的注目度
D Awards 2026 受賞予想・注目アーティスト
2025年後半〜2026年初頭までの活動実績や話題性をもとにした予想です。
正式な受賞結果ではありません。
Black Label(大賞クラス)受賞予想
年間アーティスト賞 予想
ENHYPEN / ZEROBASEONE
ENHYPENは、アルバム売上・ツアー動員・海外人気のすべてにおいて安定した実績を残しており、D Awardsが重視する「グローバル影響力」という点でも有力候補です。
一方、ZEROBASEONEはデビュー以降の話題性とファンダムの拡大スピードが非常に速く、D Awardsの“トレンド重視”の評価基準と相性が良いと考えられます。
年間楽曲賞 予想
話題性の高いカムバック曲(ENHYPEN/BOYNEXTDOOR など)
D Awardsでは、音源成績だけでなく、SNSで話題になった振付や、ファンの間で“その年を代表する1曲”と語られる楽曲が有利になる可能性があります。
Blue Label(年間活躍アーティスト)予想
安定した活動が評価されるグループ
P1Harmony / BOYNEXTDOOR
P1Harmonyは、国内外でのライブ活動やパフォーマンス力が高く評価されており、
派手さよりも「積み重ね型」の活躍がD AwardsのBlue Labelとマッチしています。
また、BOYNEXTDOORは、楽曲の親しみやすさと認知度の広がりが特徴で、
一般層への浸透度という点でも注目される存在です。
Silver Label(新人・次世代枠)受賞予想
■ 次世代を担う注目株
xikers / 82MAJOR / izna
Silver Labelは、D Awardsの中でも特に注目度が高いカテゴリーです。
xikersはパワフルなパフォーマンスと独自の世界観で存在感を示しており、
82MAJORは着実な成長とファンダムの拡大が評価される可能性があります。
iznaのような新世代アーティストも、今後の活躍次第では強く印象を残す存在になるでしょう。
特別賞 予想(パフォーマンス・影響力部門など)
■ パフォーマンス賞候補
ENHYPEN / xikers
D Awardsはステージパフォーマンスを重視する授賞式のため、ライブ完成度や表現力に定評のあるグループが有力です。
トレンド・影響力賞候補
ZEROBASEONE / QWER
SNSでの話題性やファン層の拡大スピードを考えると、「今のK-POPシーンを動かしている存在」として評価される可能性があります。
D Awards 2026 まとめ
D Awards 2026は、実績評価とファン投票(UPICK)の両方を含んだ次世代型K-POP授賞式です。
数字だけでは測れない価値と、ファンの声が直接反映される仕組みを併せ持つことで、他の授賞式にはない独自の魅力を生み出しています。
今後、MCや配信情報、追加出演者、投票スケジュールが発表されることで、
さらに注目度は高まるでしょう。
2026年のK-POPシーンを象徴するイベントとして、D Awards 2026から目が離せません。

