日本を代表するラッパーであり、シンガーソングライター、そして、音楽プロデューサーとして、今もっとも注目されるアーティストのちゃんみな。
自身で作詞作曲だけでなく、トラック制作や振り付けなど多面的にセルフ・プロデュースを手がけるアーティストとしても知られています。

2025年には自身初となる「NHK紅白歌合戦」へ、ちゃんみなとHANA、師弟コンビそろって初出場が決定し、国内外からの注目度はさらに上昇。
ちゃんみなの音楽は、ジャンルにとらわれない音楽スタイルと、高い歌唱力やラップスキルが評価されていて、国内外から注目を集めています。
彼女の楽曲は、人の感情に寄り添う歌声とまっすぐな言葉が、自分の気持ちが素直になるきっかけをくれると、多くの人に愛され人気を集めています。
また、人気オーディション「No No girls」のプロデューサーとして参加し、ガールズグループ「HANA」をデビューさせました。
この記事ではそんなちゃんみなのこれまでの経歴や魅力についてご紹介します。
ちゃんみな初のNHK紅白歌合戦出場決定!
2025年、ついにちゃんみなが「NHK紅白歌合戦」へ初出場が決定しました。
❤紅白歌合戦🤍
出場歌手発表会見の舞台裏で激写📸
💖ちゃんみな×HANA🌹#HANA プロデューサーである#ちゃんみな との仲良しショット💞
2組の #紅白歌合戦 のステージもお楽しみに🎤#Venue101#NHK紅白 詳しくはこちら👇https://t.co/okVZb1447K pic.twitter.com/K2a1bnrbBc— Venue101 (@nhk_venue101) November 14, 2025
これまで「アーティストとしての表現」に徹してきた彼女が、日本最大の音楽番組に立つことは業界にとっても象徴的な出来事でした。
NHK紅白白歌合戦出場により、これまで彼女の音楽を知らなかった世代にも視野が広がり、より幅広い層から注目を集めるきっかけになることでしょう。
実力でつかんだ大舞台として、多くのファンがその瞬間を祝福しました。
ちゃんみなのプロフィール&経歴
- 本名: 乙茂内美奈。(おともないみな)
- 生年月日:1998年10月14日生まれ。
- 出身:東京都練馬区出身。(生まれは韓国)
- 家族:父親は日本人、母親は韓国人
- 身長:161㎝
デビュー当初から異質の存在感を放つアーティスト
ちゃんみな(CHANMINA)は、日本・韓国・アメリカにルーツを持ち、多文化の中で育ちました。
特に母親がバレエダンサーだったことから、ピアノやバレエ、バイオリンを習っていて、幼少期から音楽に触れる環境でした。
そして、その環境から得た音楽への表現の幅は、現在の音楽スタイルに繋がっています。
ちゃんみなは、2016年、高校生ラップ大会「BAZOOKA!!! 高校生ラップ選手権」に出場し、この「高校生ラップ選手権」のエントリー映像として、ちゃんみなは、自身のオリジナル曲『FREEDOM』 をYouTubeに公開します。
2016年、18歳の頃『未成年 Feat. めっし』をインディーズなどに配信します。
10代ながら圧倒的なラップスキルと存在感で話題になり、これがiTunesのHIP HOPチャートで1位になり、SNSを通じて広がりました。
2017年、高校在学中にシングル「FXXKER」でメジャーデビューを果たします。
その後リリースした「CHOCOLATE」はSNSを中心に大バズりし、若い世代を中心に支持を広げました。
そして、「LADY」「Never Grow Up」「美人」などヒットを連発し、日本の女性アーティストの中でも独自のポジションを確立します。
バラエティ豊かなサウンドと多言語を自在に操る表現力、そして自分自身の感情を赤裸々に描く歌詞が、「ちゃんみなしか作れない音楽」と言われ、多くのリスナーを魅了してきました。
ちゃんみな 過去にいじめられた経験を歌詞に込める
ちゃんみなは、子どもの頃、生まれたルーツや容姿、言葉が通じにくい環境を理由に、クラスメートからのいじめられた経験があり、心ない言葉や行動に傷ついたと語っています。
しかしその経験は、彼女の歌の原点にもなりました。悲しみや怒り、心の葛藤など、辛かった思いを音楽にぶつけてきました。
だからこそ、ちゃんみなの音楽には強さと温かさが生まれています。
ちゃんみなの楽曲REDの歌詞では、「私はこんなにつらかったけど、それでも人を愛したい」という強いメッセージが込められています。
このような「傷」をさらけ出す姿こそが、ちゃんみなの音楽や言葉にリアルな厚みと力強さを与え、多くのリスナーに「自分も頑張ろう」「私だけじゃない」と感じさせ共感を呼んでいます。
ちゃんみなの楽曲は、ヒップホップ・R&B・ポップス・ロックなどジャンルに縛られず、常に新しいサウンドへ挑戦し続けています。
華やかなステージとは対照的に、楽曲では「弱さ」や「傷」も隠さず表現するのが特徴です。
そのリアルな心情が、多くのリスナーに刺さる理由でもあります。
ちゃんみなの人気・代表曲
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Never Grow Up
人気ランキングでも1位に入っていて、若さ・葛藤・成長をテーマにした曲。 -
I Hate This Love Song
2025年リリース、映画主題歌にも起用されたバラード調で感情が深く刺さる一曲。 -
PAIN IS BEAUTY
ちゃんみなの痛みや経験を「美」として昇華させた名曲。彼女自身もインタビューで「痛みが自分を綺麗にした」と語っています。 -
SAD SONG
“切なさ”と真実をそのまま歌にした感情的な曲。歌詞も共感を呼ぶ内容になっています。 -
FXXKER
ラップ強めで挑戦的な歌詞が特徴。メジャーデビュー初期のインパクトある一曲。 - Bijin
美しさの社会的基準を問いかける歌詞が印象的な曲。
HANAプロデュース 「No No girls」から生まれたちゃんみなの新しい挑戦
BMSG × CHANMINA
GIRLS GROUP AUDITION PROJECT 2024
“No No Girls” から
『HANA』誕生🌹CHIKA, NAOKO, JISOO, YURI, MOMOKA, KOHARU, MAHINAhttps://t.co/J7R0GDNJXN@HANA__BRAVE #HANA#NoNoGirls #ノノガ#ちゃんみな #CHANMINA #챤미나 @chanmina1014 #SKYHI @SkyHidaka #BMSG… pic.twitter.com/raUpNZ0kVY
— No No Girls (@NoNoGirls_X) January 12, 2025
ちゃんみなのキャリアにおける大きな転機のひとつが、オーディション番組「No No girls」プロデューサーとしての参加でした。
「No No girls」は、ちゃんみながプロデューサーを務める、BMSG主催のガールズグループオーディションです。
応募条件に「身長、体重、年齢はいりません。ただ、あなたの声と人生を見せてください。」というメッセージを掲げ、約7,000通を超える応募が集まりました。
番組内でちゃんみなは、審査員として候補生たちの才能を見抜き、的確で愛のある指導で視聴者の心を掴みました。
そして、ガールズグループ「HANA」が誕生しました。
「HANA」の持つ圧倒的なスター性をいち早く感じ取ったちゃんみなは、デビュー曲のプロデュースを担当することになります。
HANAのデビュー曲「ROSE」は、ちゃんみなの感性と「HANA」の個性が美しく融合した作品となり、新人とは思えない完成度の高さで話題に。
週間ストリーミングランキングで初登場1位を獲得し、初週の週間再生数は1,163.4万回を記録しました。
リリースから約3ヶ月で、累積再生回数が1億回を突破。
これらのヒットにより、「HANA」は「オリコン上半期ランキング2025」のアーティスト別セールス部門の新人ランキングで1位を獲得しました
「HANA」のプロデュースの結果から、若い才能のポテンシャルを最大限引き出せるプロデューサーとして、ちゃんみなの評価はさらに高まりました。
この一連の流れは、アーティストとしての多才さだけでなく、人を輝かせることができるクリエイターとしての新しい魅力を示す出来事となりました。
ちゃんみな 海外からの注目度も急上昇
ちゃんみなは、YouTubeやTikTokを通じて海外ファンが増加し、特にアジア圏では強い人気を獲得しています。
ライブ会場には海外のファンの姿も多く見られます。
「NHK紅白白歌合戦」をきっかけに、国内での認知度も急拡大する可能性が高いので、今後は海外での活躍の幅がさらに広がるでしょう。
ちゃんみな 時代に必要とされるアーティストへ
ちゃんみなは、音楽だけでなく、生き方やスタイルそのものが共感を集めています。
”こうあるべき”という価値観に縛られず、自分の言葉と音で道を切り拓いてきた姿は、多くの人の勇気となっています。
HANAプロデュースで示した新たな才能、そして、紅白初出場という大きな夢を果たしました。
ちゃんみなのジャンルにとらわれない音楽性は、今後は国内ファンに留まらず、海外のファンを魅了することとなるでしょう。
ちゃんみなは、日本の音楽シーンの中で欠かせない存在へと進化しているアーティストの一人です。
これからも彼女がどんな作品や才能を世に送り出してくれるのか、多くのファンが期待を寄せています。


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