TWS 初の日本ツアー開幕!ツアーセトリと熱狂のステージ、ファンへの神対応を徹底解説

2025年7月2日に、シングル「はじめまして」で日本デビューを果たした、今大注目のK-POPグループ TWS(トゥアス)。

そのTWSが、初の全国ツアー「2025 TWS TOUR ‘24/7:WITH:US’ IN JAPAN」をスタートさせ、日本中の42(サイ)[ファン名]を熱狂の渦に巻き込んでいます。

広島を皮切りに全国のホール会場を巡る、今回のTWS全国ツアーは、ファンとメンバーの距離がとても近いのが魅力との声が多く上がっています。

この記事では、ライブのハイライトや、ファンが「神セトリ!」と絶賛したセットリスト、そしてファンの熱い感想をたっぷりとご紹介します。

TWSツアー初日、広島公演のセットリストはこれ!

まずは、記念すべきツアー初日、2025年7月11日の広島公演で披露されたセットリストをチェックしてみましょう。

デビュー曲から最新曲まで、TWSの魅力がギュッと詰まった豪華なラインナップになっています。

【TWS TOUR ‘24/7:WITH:US’ IN JAPAN 広島公演 セットリスト】

  1. Oh Mymy : 7s
  2. Freestyle
  3. Double take
  4. plot twist
  5. BFF
  6. first hooky
  7. Random play
  8. hey! hey!
  9. unplugged boy
  10. If I’m S, can you be my N?
  11. Now playing
  12. BLOOM
  13. はじめまして / Nice to see you again
  14. Lucky to be loved
  15. Last Festival
  16. Comma,
  17. Go back
  18. Countdown!
  19. Keep on
  20. Highlight

これまでの7/13~7/15の愛知公演、7/17~7/18の福岡公演、7/25~7/26の宮城公演、7/28~7/30の大阪公演でも、この豪華なセットリストに変更はありませんでした。

SNS上でも「神セトリ!」「流れが最高!!」とファンの間で話題になっています。

TWSライブパフォーマンス徹底レポート!

TWSのライブは、デビューミニアルバムの収録曲「Oh Mymy : 7s」で幕を開けました。

軽快なメロディーとエネルギッシュなパフォーマンスで、会場のボルテージはいきなり最高潮になります。

続いて、TWSの代表曲「plot twist」が始まると、ファン全員が一体となって声援を送り、会場全体が熱気に包まれました。

今回のTWSのツアーでは、デビューミニアルバム『Sparkling Blue』に収録されている「BFF」や「first hooky」といったファンに人気の高い定番曲が披露されました。

さらに、「unplugged boy」や「hey! hey!」といった楽曲も披露され、後半では「Lucky to be loved」「最後の祭り」などを、繊細で洗練されたパフォーマンスで、TWSの成長した姿を見せてくれました。

ファンの間では、「かっこいいと可愛いが共存していた」と、ステージでの多彩な魅力に心を奪われたという声が多く聞かれました。

まさに、TWSが掲げる独自の音楽ジャンル「Boyhood Pop」の世界観が、ステージ全体に広がっていたようです。

(※Boyhood Popとは、TWSが掲げる独自の音楽ジャンルです。少年時代の瑞々しさや清涼感を表現して、日常に潜む美しい音楽の感性を切り取ります。

明るくてポジティブなエネルギーや清涼感、親しみやすさが特徴です。指を鳴らすフィンガースナップを使ったり、咳払いなどの日常的な音を取り入れたりする事もあります。)

そして、ライブの大きな見どこになったのは、7月にリリースされたばかりの日本初シングル「はじめまして」の全曲パフォーマンスです。

タイトル曲「はじめまして」では、メンバーのキュートな振り付けで会場全体が盛り上がり、ファンの熱い声援で会場が一体となりました。

更に、デビュー曲「plot twist」の日本語バージョン「plot twist -Japanese バージョン」を披露すると、日本語で一生懸命歌うメンバーたちの真剣な姿勢が感じられ、ファンは大きな感動に包まれました。

更に更に、日本語曲「BLOOM」を歌いながら、メンバーが客席に降りて来て、ファンとより近くで交流するという、ファンにとっては最高のサプライズの場面がありました。

TWSメンバーは、ファン一人ひとりと目を合わせながら手を振ったり、そういったファンサービスの神対応に、ファンからは続々と喜びの声が上がりました。

今回のツアーは単にTWSのパフォーマンスを見るだけでなく、メンバーとファンが心を通わせる特別な時間になりました。

ファンの間では、TWSのスローガン通り、まさに、「TWENTY FOUR SEVEN WITH US(いつもTWSと一緒)」が詰まった時間と空間になり、「最幸!」と感動を語るファンの声が上がりました。

TWSの圧倒的ビジュアルと実力、そしてファンへの神対応

さらに、TWSのライブはパフォーマンスの素晴らしさだけでなく、メンバー一人一人が放つ魅力も大きな話題になっています。

ファンからは、「全員のキャラクターとライブでの神対応が、多くのファンの心を掴んでいる」という声があがるように、メンバーはライブ中に、常にファンに優しい眼差しを向けながら笑顔を返していました。

そして、「TWSのメンバーが放つ圧倒的ビジュアルと実力、ファンを思う優しさに感動!」といった声も多く聞かれています。

また、あるファンは、「大きいハートマーク作ったら、シニュがハートを作って返してくれた」といった、ファンとの一瞬のやりとりを宝物にする姿も多く見られました。

さらに、TWSメンバーに対してのファンの声として、「悪いところがない」「全員推せる」といった声が多く聞かれます。

メンバー全員がそれぞれの個性と魅力を持ち、多くのファンから愛されているということが伝わってきます。

いよいよファイナルへ!Kアリーナ横浜でのサプライズに期待

今回の日本ツアーは、全国のホール会場を中心に開催されます。

ホール会場ならではのファンとの距離の近さが魅力で、メンバーの表情やパフォーマンスの一つ一つをより間近で感じられる特別な空間となっています。

愛知公演、福岡公演、宮城公演、大阪公演を熱狂の渦で終え、いよいよツアーは、8月9日(土)と10日(日) の神奈川県・Kアリーナ横浜での2日間ラストファイナルを残すのみとなりました。

ここまでの公演で、セットリストに大きな変更はありませんでしたが、ファイナルとなる横浜公演では、何かのサプライズがあるのではないかと、ファンは密かに期待をしているようです。

TWSの日本全国を巡るツアーは、ライブの熱気とファンとの温かい交流で、最高の思い出を作ってくれています。

そして、このツアーを通してさらにパワーアップしたTWSが、Kアリーナ横浜でどんな感動的なファイナルステージを見せてくれるのかがとても楽しみですね。

また、このツアーが終わった後には、TWSがどんなの活動で私達を楽しませてくれるのか、今後の活動にも期待が高まります。

 

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