TWSは2024年にPLEDISエンターテインメントからデビューした6人組ボーイズグループで、パフォーマンス力と洗練された楽曲が注目を集めています。
その中で唯一の中国出身の外国人メンバーとして存在感を放つのがハンジンです。
透明感のあるビジュアルと柔らかな雰囲気を持ちながら、ステージではしなやかで、キレのあるダンスを披露し、多くのファンを魅了しています。
TWS ハンジンのプロフィール

- 名前:ハンジン(HANJIN) 반인(韓振/Hán Zhèn)
- 本名:ハン・ジン
- 生年月日:2006年1月5日
- 出身:中国 河南省 新郷市
- 身長:約176cm
- 兄妹:非公開(一人っ子とも言われています)
- 高校:翰林演芸芸術高校(ハンリム芸能芸術高校)
ハンジンの中国時代と学校情報
ハンジンは中国河南省新郷市出身で、両親と5歳上の姉、5歳下と10歳下の弟2人がいる6人家族で育ち、デビュー前まで中国で学生生活を送っていました。
中国の中学校
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河南師範大学附属中学校
この学校は、中国でも比較的レベルが高い学校で、大学附属の進学校として知られています。
ハンジンはここで学生生活を送り、ダンスや学校のサークル活動にも参加していたと言われています。
また、この頃に、学校のイベントやサークルフェスなどで初めてダンスを披露したそうです。
TWS ハンジンの経歴とデビューまで
幼い頃からK-POPが好きで、中でも先輩グループのSEVENTEENに強い憧れを抱いていました。
実際にSEVENTEENの映像をたくさん観て、自分も彼らのように魅力的なステージを作りたいと志すようになりました。
そして、SEVENTEENの中国出身メンバーTHE8やJUNの活躍を見ながらアイドルという夢を描き始めます。
K-POPアイドルを目指すきっかけ
ハンジンはもともとK-POPが好きでダンス動画をSNSに投稿していました。
ハンジンは、自ら撮影した動画をTikTok経由でPLEDISエンターテインメント事務所に送り、それが事務所の人に注目されたことで、PLEDISエンターテインメントの練習生として入所します。
その動画をきっかけに、中国版TikTokの「Douyin(抖音)」からキャスティングされたと言われています。つまり、スカウト型デビューに近いパターンです。
そして、韓国に渡ったハンジンは、異国の環境への適応や言語の壁を乗り越えながらデビュー準備を進めました。
その後、持ち前の努力で急成長を遂げ、見事デビューの切符を掴み取ります。
2024年1月2日には新人ボーイズグループ「TWS」のメンバーとして公式に紹介され、同月の22日に1stミニアルバム『Sparkling Blue』でデビューしました。
ハンジンが韓国に来た時期
2022年末ごろ韓国へ渡り、PLEDIS Entertainmentの練習生として約1年間の練習生生活を送りました。
TWSの中では、最も練習生期間が短いメンバーです。
TWS ハンジンの韓国での高校生活
韓国に来てからは、翰林演芸芸術高校(ハンリム芸能芸術高校)の実用舞踊科に通いました。
この学校は、K-POPアイドルが多いことで有名で、卒業生にはSHINeeのテミンやENHYPENのジョンウォンなどがいます。
練習生〜デビューまでの流れ(まとめ)
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 中国学生時代 | 河南師範大学附属中学校 |
| 2022年 | Douyin動画がきっかけでスカウト |
| 2022年末 | 韓国へ渡る |
| 2023年 | PLEDIS練習生 |
| 2024年 | TWSでデビュー |
ちなみにファンの間では「中国の普通の学生 → 1年でデビュー」という経歴が珍しく、シンデレラ練習生と呼ばれることもあります。
TWS ハンジンのグループ内での役割と特長
ハンジンは、そのくっきりと大きな瞳と透き通るような色白の肌、端正な顔立ちから美少年と評される程のビジュアルの持ち主です。
ステージ上でハンジンがセンターに立つと、グループ全体が一層華やかな雰囲気に包まれると為、TWSのビジュアル担当と呼ばれています。
TWSメンバーのジフンもハンジンの長所として「顔のアングルを上手に使うこと」を挙げています。
ハンジンは、日頃から鏡の前で、自分自身が最も映える角度を研究し、セルフプロデュースに努めている姿が伺えます。
また、ハンジンは、ビジュアルだけではなく、しなやかでキレのあるダンスパフォーマンスにも定評があります。
長い手足を活かした柔らかなダンスが魅力で、短期間の練習生生活で習得したとは思えない程の高いダンススキルを披露しています。
ボーカル面でも韓国語の上達に伴い担当パートが増えてきていて、今後さらに存在感を高めることが期待されるメンバーです。
また、ハンジンは舞台裏では、愛嬌あふれる優しい性格で知られています。
普段から年下メンバーの面倒をよく見る兄貴肌でありつつ、感極まるとすぐに涙が出てしまう涙もろい一面もあります。
そんなハンジンの姿を見るたびにファンは心を奪われています。
そして、本人いわく「グループで思い出を担当している」と語るほど写真撮影が大好きで、メンバーの写真や動画を日常的に撮影・編集して思い出を記録しています。
確かに、TWSの公式SNSやWeverseなどにハンジンの自撮り写真を頻繁に投稿し、ファンと交流をしていています。
温かな人柄とファンへのサービス精神がグループを和やかにする、ムードメーカー的な存在にもなっています。
TWS ハンジンのステージパフォーマンス
ハンジンは、2024年1月に1stミニアルバム『Sparkling Blue』でデビューして以来、楽曲や音楽番組でのステージパフォーマンスを通じて注目を集めています。
PLEDISエンターテインメントの公式リリースによると、ハンジンは短期間でダンススキルを磨き上げた実力派としてグループ内でもパフォーマンス面で重要な役割を担うメンバーと言われています。
デビュー曲のミュージックビデオでは、ハンジンがソロダンスパートに近いポジションに配置されていて、長い手足を生かしたしなやかな動きが映像でもよく目立ちます。
また、ダンスだけでなくボーカル面でも、韓国語の発音を安定させながら、メロディラインを崩さずに歌いこなす様子が分かり、グループのパフォーマンス全体を底上げするポテンシャルを持っています。
こうした安定感のあるパフォーマンス力が、ハンジンをTWSステージの要の一人へと押し上げていると言えるでしょう。
TWS ハンジンの個人活動とメディア出演
デビューから日が浅いながら、圧倒的な注目を浴びているTWSですが、ハンジン個人のソロ活動の情報はまだありません。
しかし、TWSとしての露出は多方面に渡り、ファッション誌やメディアへの登場もデビュー以前から果たしています。
例えば2024年3月には日本の女性誌『ViVi』でメンバーのジフン、ギョンミンと共にインタビューに応じ、デビュー前の心境やパーソナリティを語りました。
また2025年2月にはTWSがフランスの高級ブランド「CELINE(セリーヌ)」のアンバサダーに就任し、メンズライフスタイル誌『Esquire』韓国版の表紙を飾っています。
洗練されたファッションに身を包んだグラビアでは、大胆かつ余裕のあるポージングで新人離れした存在感を見せ、少年らしさとクールさを両立させた魅力的なビジュアルが高評価を得ました。
このようにハンジンはグループ活動を通じて早くも国際的なプロモーションやメディア出演を経験しています。
今後もハンジンは、キャリアを重ねる中で、音楽以外の分野でも個人として活躍の場を広げていく可能性が大いにあります。
だた、現段階ではグループの活動に集中している状況です。
TWS ハンジンの今後の展望
ハンジンは、中国出身というバックグラウンドと多言語対応ができる強みを持ち合わせています。
PLEDISエンターテインメントは、これまでにSEVENTEENなど多国籍メンバーが集まったグループの海外展開で成功を収めた実績があります。
ハンジンがそのノウハウを活かしてグローバル市場での架け橋となる可能性も期待されています。
TWSはデビューからわずか半年ほどでファッションブランドのアンバサダーに抜擢されるなど、国際的なプロモーションにも積極的です。
今後、ハンジンの語学力やビジュアル面はさらに注目を集めることになるでしょう。
音楽面では、韓国語楽曲だけでなく将来的には中国語曲や英語曲にチャレンジする可能性も考えられます。
TWSの一員として培った知名度と経験を土台に、ハンジンがこれからどのような成長と活躍を見せてくれるのか、ファンから熱い視線が注がれています。


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