K-POPシーンでは、次々と新しいグループが誕生し、その中で生き残るためには確かな実力と個性が求められます。
そんな中、着実に注目度を高めているのがボーイズグループCORTIS(コルティス)です。

CORTISは派手な話題性だけに頼らず、音楽やパフォーマンスの完成度で評価を積み重ねてきたグループ。
その中でも、確実にファンを増やしているメンバーがジェームスです。
中国語・タイ語・韓国語・英語は流暢に話せ、さらに、練習生仲間の影響で 日本語も話せるとされているため、5ヶ国語以上を操るマルチリンガルとしてグローバル活動でも強みを発揮しています。
一見するとクールで落ち着いた印象ですが、ステージをよく見るほどに、努力と表現力の深さが伝わってくる存在。
この記事では、CORTISのジェームスについて、グループ内での役割、パフォーマンスの魅力、人柄、そして今後への期待までを、初めて知る方にもわかりやすくご紹介します。
CORTIS(コルティス)とはどんなグループ?
CORTISは、2025年8月18日にデビューした5人組ボーイズグループで、BigHit Music(HYBE)からリリースされた「What You Want」を皮切りに活動をスタートしました。
CORTISは、メンバー自身が楽曲制作・振付・パフォーマンス構成に深く関わり、外部クリエイター任せではなく、内部主導で作品を作り上げる「ヤングクリエイタークルー」というコンセプトで注目されています。
メンバーそれぞれがしっかりとしたスキルを持っており、誰か一人が突出するというよりも、全体でひとつの作品を作り上げるスタイルが特徴です。
楽曲ごとに世界観を丁寧に表現し、ダンス、ボーカル、表情まで細部にこだわったステージは、見るたびに新たな発見があります。
そのため、初めて見た時には気づかなかったメンバーの魅力が、何度も見るうちにじわじわと伝わってくるのもCORTISの強みです。
ジェームスは、そんなCORTISの中で、グループの安定感を支える重要な存在として活躍しています。
CORTIS ジェームスのプロフィール

- 本名:ザオ・ユファン(Zhao Yufan)
- 生年月日:2005年10月14日(※2025年時点で20歳)
- 出身地:香港(台湾育ち)
- 身長:178cm(推定)
- 血液型:A型
- MBTI:INTP(論理学者)
- メンバーカラー:緑
- ポジション:メインダンサー/振付担当
多文化の中で育った幼少期
ジェームスは、中国系の父とタイ系の母の間で香港で生まれたのち、台湾で育ったそうです。
家庭環境の影響もあり、中国語・英語・タイ語など、自然と複数の言語に触れながら成長し、「言葉の壁」を強く意識せずに人と関われる力は、この時期にすでに育まれていたのかもしれません。
Trainee Aとしての活動
ジェームスの名前が広く知られるきっかけとなったのが、HYBEの練習生プロジェクト「Trainee A」への参加です。
TraineeAでは、練習生でありながらもパフォーマンス動画やコンテンツを通して、世界中のK-POPファンから注目を集めました。
このプロジェクトの中でジェームスは
・ダンススキルの高さ
・フォーメーションでの安定感
・チームで動く意識
を評価され、「実力派」「安心して見られるメンバー」として認識されるようになります。
TraineeAプロジェクト終了とその後
TraineeAは最終的に解散という形を迎えますが、ジェームスはHYBEに残り、引き続き活動を続ける道を選びました。
その後、
・BTS ジョングクのステージでバックダンサーを務める
・楽曲制作や振付制作に関わる
など、表舞台だけでなく裏方としての経験も積んでいきます。
この時期に培った
「ステージ全体を見る視点」
「パフォーマンスを客観的に考える力」
が、現在のジェームスの表現力の土台になっています。
CORTISとしての再スタート
長い練習生期間と多くの経験を経て、ジェームスはCORTIS(コルティス)のメンバーとして再スタートを切ります。
すでに高い完成度を持っていたジェームスは、
デビュー時から
・グループの安定感を支える存在
・パフォーマンスの軸となるメンバー
として重要な役割を担っています。
派手な自己主張よりも、
「作品としての完成度」を優先する姿勢は、これまでの経験すべてがあってこそ生まれたものと言えるでしょう。
CORTIS ジェームスの魅力
ジェームスの魅力を一言で表すなら、「安心感のある実力派」。
大きく目立つタイプではありませんが、ステージのどこにいてもパフォーマンスが乱れることがなく、全体の完成度を底上げする役割を担っています。
ダンスや歌の基礎が非常にしっかりしており、動きに無理がないのが特徴です。
派手なアクションよりも、正確さや美しさを重視した表現が多く、曲の雰囲気を自然に引き立てます。
そのため、初めは他のメンバーに目が行っていた人でも、気づけば、
「ジェームスの動きが気になる」
「ジェームスがいるとステージが締まる」
と感じるようになることが少なくありません。
パフォーマンス面での強み
テコンドー黒帯の資格を持ち、アイスホッケーを10年間プレイしていた経験もあり、これらの経験が身体バランスや筋力、体幹に活きていると考えられています。
そのため、ジェームスのダンスは、ラインの美しさと安定感が際立っています。
フォーメーション移動や細かい振り付けでもズレが少なく、グループ全体のシンクロ率を高めています。
また、曲のコンセプトに合わせた表情管理も見どころのひとつです。
強さやクールさを前面に出す楽曲では、視線や表情で緊張感を演出し、感情を重視する楽曲では、やわらかく包み込むような雰囲気を見せます。
こうした感情表現の切り替えの上手さは、経験と努力の積み重ねがあってこそ。
ステージを重ねるごとに、表現の幅が広がっていることも、ファンの間で評価されています。
ジェームスの性格・人柄
ステージ上ではクールな印象のジェームスですが、メンバー同士のやり取りやコメントからは、誠実で落ち着いた性格が伝わってきます。
前に出て目立つよりも、周囲をよく見て行動するタイプで、グループ全体の雰囲気を大切にしている印象です。
こうした姿勢は、パフォーマンスの安定感にも直結しており、「縁の下の力持ち」と言える存在でしょう。
ファンの間では、
「真面目で努力家」
「言葉選びが丁寧」
「見ていて安心する」
といった声も多く、派手さよりも信頼感で支持を集めるタイプとして認識されています。
クリエイティブな才能
ジェームスは TXTの『Deja Vu』『Miracle』や ILLITの『Magnetic』 といった楽曲制作やその振付にも関わっていて、音楽制作・振付制作にも才能を発揮しています。
ファンが感じるジェームスの魅力
ジェームスは、いわゆる“第一印象で一気に惹きつける”タイプではなく、パフォーマンス動画やステージを何度も見返すうちに、じわじわと存在感が増していくメンバーです。
特に
- ダンスの細かい癖
- フォーメーションの中心での安定感
- さりげない表情の変化
などに気づいた瞬間、ファンになる人も多いでしょう。
「気づいたら目で追っていた」という声が多いのも、ジェームスならではの魅力です。
今後のジェームスに期待されること
CORTISの活動が広がるにつれて、ジェームスの魅力もより多くの人に知られていくはずです。
今後は、パフォーマンスだけでなく、バラエティやインタビューなどで新たな一面を見せる機会も増えていくでしょう。
これまで積み重ねてきた実力があるからこそ、
・重要なパートを任される
・コンセプトの中心人物として注目される
といった場面も期待されます。
派手なブレイクではなく、確実に評価を積み上げていく成長型のメンバーとして、長く活躍していく可能性を感じさせます。
CORTISのジェームスは、安定した実力と丁寧で誠実な表現力、グループ全体を支える存在感を兼ね備えた、信頼感のあるメンバーです。
一度見ただけでは気づかない魅力が、何度もステージを見ることで伝わってくるタイプです。
CORTISの成長とともに、これからさらに多くのファンを惹きつけていくでしょう。ジェームスがどんな進化を見せてくれるのか、今後の活躍から目が離せません

