俳優としても絶大な人気を誇るチャン・グンソクさんと、音楽プロデューサー「BIG BROTHER」さんによるユニット『TEAM H(チームエイチ)』が、新曲「STILL IN MY DREAM」をリリースし、ファンの間で大きな話題となっています。
さらに、新曲の発表にあわせてライブイベント「TEAM H PARTY 2025」も開催決定!
すでにチケットは全公演ソールドアウトという注目ぶりです。
加えて、東京・大阪でのリリースイベントも実施されるなど、この夏はTEAM Hの動きから目が離せません。
この記事では、新曲「STILL IN MY DREAM」の魅力をはじめ、ライブやリリースイベントの詳細、そして、改めてTEAM Hというユニットの成り立ちや、魅力についてもご紹介します。
TEAM Hとは?漢陽大学の「LoungeH」から始まった唯一無二のユニット
TEAM Hは、韓国の俳優チャン・グンソクさんと、音楽プロデューサーBIG BROTHERによるユニットです。
始まりは、彼らの母校である「漢陽大学」の祝祭「LoungeH(ラウンジエイチ)」での、音楽活動でした。
学生時代、キャンパスのイベントでともにパフォーマンスをしたことがきっかけとなり、音楽的な相性の良さから本格的なユニット活動へと発展しました。
元々は、クラブ系のサウンドやEDMを軸にしたアッパーな楽曲が多かった「TEAM H」ですが、年を重ねるごとに表現の幅も広がり、しっとりと聴かせる曲も多くなってきました。
「俳優チャン・グンソク」とはまた違う、「アーティストTEAM H」の一面が見られるのが魅力です。
TEAM H、待望の新曲「STILL IN MY DREAM」の詳細!『LINE MUSIC再生キャンペーン』とは?
『TEAM H』Digital New Single「STILL IN MY DREAM」
2025年6月11日(水)配信開始
1.STILL IN MY DREAM
2.BURN IT UP
今回の新曲は、美しいメロディーに、チャン・グンソクさんの柔らかくも力強い歌声が重なり、ファンの期待を裏切らない仕上がりとなっています。
今回の楽曲は、『夢の中で感じる、切なさや希望』をテーマに、大人の魅力を感じさせる一曲となっていて、TEAM Hらしい、独特の世界観を存分に楽しめる新曲となりました。
また、2025年6月11日(水)0:00から、配信プラットフォームで待望の新曲がスタートするのに合わせて、「Universal Music Japan」では『LINE MUSIC再生キャンペーン』も実施されました。
『ジャケット画像のプレゼント抽選』や、『直筆サイン色紙』が当たるチャンスもあるということで、ファンには嬉しい企画です。
キャンペーン期間中(2025年6月11日〜6月17日)、『LINE MUSIC』で対象楽曲をたくさん再生し、再生回数上位の方や、応募者の中からの抽選となりますので、ファンの方は要チェックです。
TEAM H、新曲「STILL IN MY DREAM」発表とともにライブも開催!「TEAM H PARTY 2025」の詳細
そして今回の新曲発表に合わせて、TEAM Hのライブイベント「TEAM H PARTY 2025」が開催されます。
【日程】
・東京公演(会場:豊洲PIT)
2025年6月18日(水) 開場18:00 / 開演19:00
2025年6月19日(木) 開場16:00 / 開演17:00
・大阪公演(会場:Zepp Osaka Bayside)
2025年7月22日(火) 開場18:00 / 開演19:00
2025年7月23日(水) 開場16:00 / 開演17:00
【チケット金額】 15,000円(税込)
新曲「STILL IN MY DREAM」を初披露する場としても注目されていましたが、なんとチケットはすでに全公演完売!
久々のステージということもあり、ファンの期待が一気に高まった結果の「即SOLD OUT」となりました。
ライブでは新曲だけでなく、過去の人気曲、そしてチャン・グンソクさんならではのトークなど、多くのファンが、会場でのパフォーマンスを心待ちにしています。
やっぱりTEAM Hは唯一無二の存在!
俳優としてもアーティストとしても第一線を走り続けるチャン・グンソク、そして、彼を音楽面から支えるのがBIG BROTHERです。
チャン・グンソクとBIG BROTHERが作り出す世界観は、まさに“TEAM H”にしかできない音楽です。
2年ぶりの新曲「STILL IN MY DREAM」は、そんな二人の進化と、変わらぬ絆を感じられる1曲となっています。
残念ながら、今回、チケットが取れなかった方は、下記の新曲「STILL IN MY DREAM」を聴きながら、ライブの空気感を想像しながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
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