韓国デビューを果たし、いま改めて注目を集めている &TEAM(エンティーム)。
日本では、すでに高い人気を誇る&TEAMですが、韓国での活動が始まったことで「日本と韓国で人気メンバーが違う?」と感じた人も多いのではないでしょうか。
日本ではすでに高い人気を持つグループですが、韓国での活動が始まったことで、
- 「日本で人気のメンバー」
- 「韓国で評価が高いメンバー」
にはっきりと違いが見え始めています。
実は&TEAMは、同じメンバーでも、日本と韓国で評価されるポイントが大きく異なるグループです。
親しみやすさが重視される日本、一方、韓国では、ステージ完成度が重視されます。その違いが、人気順の差としてはっきり表れています。
この記事では、&TEAMのメンバー9人を対象に、日本・韓国のそれぞれの人気順を比較し、なぜ順位に差が生まれるのかを分かりやすく解説します。
&TEAM メンバー別の日本と韓国の評価の違い
K(ケイ)

日本での評価
Kは日本で、圧倒的エース的存在です。
ダンススキルの高さ、ステージでのカリスマ性はデビュー前から知られており、実力派が好きなファンやパフォーマンス重視の層から特に強く支持されています。
「安心して推せる」「中心に立つ人」という評価が多いのも特徴です。
韓国での評価
韓国でもKの評価は非常に高く、ダンス・表情管理・ステージ支配力がストレートに評価されています。
韓国ファンからは、「完成度が高い」「すでにデビュー年数があるように見える」といった声が多く、日本と韓国の評価差が少ないメンバーです。
FUMA(フウマ)

日本での評価
FUMAは日本で、頼れるお兄さんポジションとして人気があります。
落ち着いた性格と誠実な話し方、グループを支える安定感から、年齢層が高めのファンにも支持されやすいメンバーです。
韓国での評価
韓国では、日本ほど前に出る存在ではありませんが、縁の下の力持ちタイプとして見られています。
派手さよりも「チームバランスを整える存在」という評価が中心で、今後の活動次第で評価が上がりやすいタイプです。
EJ(ウィジュ)

日本での評価
日本では、やや控えめな印象を持たれがちですが、
- 優しい雰囲気
- まじめな姿勢
を好むファンからは安定した支持があります。ただし、目立つ役割は少なめです。
韓国での評価
韓国では評価が一段階上がります。
ビジュアルのバランスの良さやK-POPらしい雰囲気が好意的に受け取られています。
「王道アイドル顔」「韓国ステージに合っている」
という声が多く、日本より韓国で人気が出やすいタイプです。
NICHOLAS(ニコラス)

日本での評価
日本では、「クール」「個性派」という印象が強く、コアなファンが多いメンバーです。
ダンスのパワーは評価されていますが、万人向けというより刺さる人に深く刺さるタイプです。
韓国での評価
韓国では一気に評価が高くなります。
- グローバル感のあるビジュアル
- 力強いダンス
- 海外アイドルらしい存在感
がK-POPファンに好まれています。「韓国ステージで映えるメンバー」の代表格です。
YUMA(ユウマ)

日本での評価
YUMAは日本で、親しみやすさと成長型メンバーとして人気があります。
- 明るいキャラクター
- バラエティでの露出度
から、ファンとの距離が近い存在です。
韓国での評価
韓国ではまだ注目度は控えめですが、ステージ経験を積むことで評価が上がりやすいタイプです。
今後、表情管理やダンスの見せ方が強化されると、韓国人気が伸びる可能性があります。
JO(ジョウ)

日本での評価
JOは日本で、ビジュアル+スタイルが特に評価されています。
- 高身長
- モデル体型
- 爽やかな雰囲気
から、ビジュアル重視のファン層に人気があります。
韓国での評価
韓国では、「将来性枠」として見られています。
今はまだ控えめですが、成長と経験によって評価が一気に変わりそうなメンバーです。
HARUA(ハルア)

日本での評価
HARUAは日本で、ビジュアル人気トップクラスです。
- 透明感
- 可愛さ
- 守ってあげたくなる雰囲気
が若年層ファンを中心に強く支持されています。
韓国での評価
韓国では、日本ほどの爆発力はありませんが、コンセプト次第で化けるタイプと見られています。
思い切って、可愛い系からクール系にシフトした時、評価が大きく変わる可能性があります。
TAKI(タキ)

日本での評価
TAKIは日本で、ムードメーカー的存在です。
- 明るい性格
- 元気なキャラクター
が好まれ、「応援したくなるメンバー」として人気があります。
韓国での評価
韓国では、まだキャラクター性よりもパフォーマンス面が注目されています。
成長型メンバーとして、今後の変化を楽しみにされている存在です。
MAKI(マキ)

日本での評価
MAKIは日本で、歌唱力の高さが評価されています。
ただ、年齢が若いため、「これから伸びる存在」という見方が強いです。
韓国での評価
韓国では、
- 高身長
- パワフルなボーカル
- ステージ映え
が評価され、将来性が高く見られています。韓国活動を続けるほど、存在感が増していくタイプです。
&TEAM 日本と韓国の人気順と評価ポイント比較
| メンバー | 日本人気順 | 韓国人気順 | 日本での評価ポイント | 韓国での評価ポイント |
| K | 1位 | 1位 | 圧倒的実力・エース的存在 | ダンス・表情管理・完成度 |
| HARUA | 2位 | 6位 | ビジュアル・透明感・若年層人気 | コンセプト次第で伸びる |
| FUMA | 3位 | 7位 | 安定感・信頼感・大人層支持 | チーム支える存在 |
| JO | 4位 | 5位 | 高身長・爽やかビジュアル | 将来性・成長枠 |
| YUMA | 5位 | 8位 | 親しみやすさ・キャラ | 経験次第で上昇 |
| NICHOLAS | 6位 | 2位 | コアファン人気・個性派 | グローバル感・ダンス |
| EJ | 7位 | 3位 | 控えめだが安定 | 王道K-POPビジュアル |
| TAKI | 8位 | 9位 | ムードメーカー | 成長型メンバー |
| MAKI | 9位 | 4位 | 歌唱力・将来性 | 高身長・ボーカル評価 |
このように、&TEAMは日本と韓国で人気順が大きく異なり、それぞれの国で重視されるポイントの違いがはっきりと表れています。
なぜ&TEAMは「日本と韓国」で人気順が違うのか?
&TEAMは、日本と韓国の両方で活動するグローバルグループです。
そのため、同じメンバーでも、国によって評価のされ方が大きく変わるという特徴があります。
ここでは、日本と韓国で人気順に差が生まれる理由を、分かりやすく解説します。
理由① アイドルに求められる「役割」が違う
まず大きいのが、アイドルに求めるものの違いです。
日本では、
- 親しみやすさ
- 成長していく姿
- 応援したくなる雰囲気
が重視されます。
そのため、ハルア・フウマ・ユウマ など、近くに感じられるメンバーが人気を集めやすくなります。
一方、韓国では、
- デビュー時点での完成度
- ダンスや表情管理
- ステージ上での迫力
が非常に重要です。
そのため、ケイ・ニコラス・ウイジュ のようなステージ映えするメンバーが高く評価されやすくなります。
理由② パフォーマンスを見る「目線」が違う
日本と韓国では、ステージの見方そのものが違います。
日本のファンの見方
- 表情がかわいいか
- 話し方が優しいか
- 人柄が伝わるか
ライブ以外の部分も含めて評価されることが多いです。
韓国のファンの見方
- ダンスのキレ
- 動線の美しさ
- センターに立った時の説得力
など、パフォーマンス中心で判断されます。
その結果、マキのボーカル力や、ニコラスのダンスが韓国では高く評価されるのです。
理由③ メディア露出の内容が違う
人気順に影響するのが、どんな場面で見られているかです。
日本での露出
- バラエティ番組
- 雑誌インタビュー
- トーク中心の企画
→ キャラクターや人柄が伝わりやすい
韓国での露出
- 音楽番組
- パフォーマンス映像
- ダンスフォーカス動画
→ 実力がそのまま評価されやすい
この違いが、「日本では上位、韓国では中位」「日本では控えめ、韓国では上位」といった差につながっています。
理由④ ビジュアルの“好み”が国によって違う
ビジュアル評価も、国によって傾向があります。
- 日本:かわいい・透明感・やわらかさ
- 韓国:シャープ・大人っぽさ・存在感
このため、ハルアは日本で強く、ウイジュやジョウは韓国で評価が上がりやすくなっています。
理由⑤ 「将来性」の見られ方が違う
日本では、「今かわいい・今好き」という現在の魅力が重視されやすいです。
しかし、韓国では、「この先どう伸びるか」という将来性がよく見られます。
そのため、マキやジョーのような成長途中のメンバーが韓国で高く評価されることがあります。
&TEAM 日本と韓国の人気順の違いは弱点ではない
&TEAMは、日本と韓国で同じグループでありながら、評価されるポイントや人気メンバーが異なるという、とても興味深い特徴を持っています。
それは決して意見が分かれているということではなく、それぞれの国のファンの価値観に、しっかりメンバーの魅力が届いている証拠とも言えるでしょう。
韓国デビューによって、パフォーマンス力やステージ完成度がより注目されるようになった今、これまで日本で支持されてきたメンバーの見え方も、少しずつ変わっていく可能性があります。
逆に、韓国で評価を高めているメンバーが、日本で再注目される場面も増えていくはずです。
今後、音楽番組や海外ステージ、コンセプトの変化によって、日本と韓国の人気順はこれからも動いていくでしょう。
その変化を追いながら応援できるのも、&TEAMの大きな魅力です。
ぜひ、これからの活動とともに、人気の変化にも注目してみてください。

